つるのおもてなしオーナーの今鶴です。
ブログでは、お店の日々だけでなく、現場で実践している飲食店経営や人材育成についても発信しています。
今回は、YouTube第12回。「任せても、人が育たない理由」についてお話ししました。
「任せているつもりなのに、人が育たない。」そんな悩みを抱える店長やオーナーは少なくありません。
しかし、その原因はスタッフの能力ではなく、「任せる領域」と「オーナー・店長が持つ領域」が曖昧になっていることにあります。
シェフとの実例
私のお店では、値決めやメニューの最終決定、お店の方向性は私が担当しています。
一方で、厨房のオペレーションはシェフに任せています。基本的には口を出しません。
ただし、「お客様に迷惑がかかる」と判断した時だけ介入します。
この線引きを明確にすることで、シェフは自分で考え、判断し、責任を持って動けるようになります。
任せることは「丸投げ」ではない
任せるとは、何もしないことではありません。細かく管理し続けることでもありません。
大切なのは、
誰が何を持つのか
どこまで任せるのか
最後の責任は誰が持つのか
この役割設計です。
私はこれを「マック式・自走店舗メソッド」の考え方として整理しました。
この動画でお話ししていること
・任せても人が育たない本当の理由
・店長・オーナーが持つべき領域とは
・シェフとの役割分担の実例
・厨房に口を出さない理由
・人が育つ店づくりの考え方
YouTubeはこちら
今回の内容は動画でも詳しくお話ししています。
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■ 今鶴 博
飲食店アドバイザー
洋食レストラン「Turu no Omotenashi」オーナー
株式会社bgr 代表取締役
元日本マクドナルド社員